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アオキイズム経営者インタビュー|株式会社インファクト代表 大見知靖氏「2035年までにVisionary(ビジョナリー)20 Company(カンパニー)を創る!」

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INFACTメンバーのみなさん(写真中央が大見氏)

経営者の皆様を応援するアオキイズム編集部です。
アオキイズムでは元気に頑張る経営者の皆様がどんな想いで会社を経営しているのか。またその元気の秘訣を教えてもらうべく連続インタビュー企画を立ち上げました。題して「アオキイズムに共感する経営者に聞く!」です!

今回はその第一弾として、「企業のメディア化」を通して中堅・中小企業を応援する、株式会社インファクト代表の大見知靖氏に登場して頂きます。

経営にかける情熱、元気の秘訣、また今後の展望など余すことなく語っていただいたきました。

大見社長が仕事で大切にしていることを教えてください。

顧問先で「企業のメディア化」研修の講師をされている時の一コマ

私が仕事において大切にしている価値観は3つあります。

・世のため人のためになる仕事をする
・「生きがい」「やりがい」を感じる仕事をする
・奪い合う仕事ではなく創り出す仕事をする

まず1つ目の「世の人のためになる仕事をする」は、志がある経営者であれば誰しも当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、実は世の中にはそんな経営者ばかりではなく、世の中のためにならなくても、自分の会社が儲かれば、その事業をやると言うような経営者は残念ながら多く存在します。

もちろん、どちらが正しいとか間違っているとかではなく、私自身が常に考えているのは儲かるか儲からないかよりも、まず先に誰の役に立てるのか?そして、それは世の中のためになる仕事なのか?そんなことを常に考えて自分自身が何をやるべきかを選択しています。

2つ目の「生きがい」「やりがい」を感じる仕事をするというのは、私が20代の頃に父親が経営する印刷会社に務めている時に強烈に感じたことです。最初はどんな仕事も新鮮で「やりがい」がありましたが、仕事をしていく上で、誰かが決めた企画にただサンプルと見積書をつくり、取った取られたの価格競争をしたり、自分でなくても他の誰でもできる仕事にいつの頃か段々と「やりがい」を感じなくなっていくようになりました。

下請けの仕事は自分たちで経営計画を立てることもできず、お客様次第で業績が上がったり下がったりする仕事のやり方にも「生きがい」を感じることはありませんでした。さらに売上をいくら上げても、何の意味があるのかな?と思ったり、新しく自分がやりたいと思うことにもチャレンジできなかったところにも「生きがい」「やりがい」を感じれなかった大きな要因だと思います。

そんなことが重なり、私は29歳の時に自分が「生きがい」「やりがい」を感じることで起業したのです。

ですから、今の若い人たちに言いたいのは「自分がやりたい仕事をした方が後悔がない」と言うことです。会社勤めをしていると自分がやりたい仕事ばっかりじゃなくて、自分がやりたくない仕事もしなきゃいけない時がきっとあります。その時は自分の好きなコトを見つけ、その好きの要素を仕事に取り入れることです。そうするとどんな人でも、仕事の中に「生きがい」「やりがい」を見つけることができます。

そして3つ目は、奪い合う仕事ではなく作り出す仕事をするということです。私は20代の頃、印刷営業のトップセールスとして、壮絶な奪い合う仕事ばかりしていました。お客さんが企画した商品のサンプルを作り見積もりを持っていき、ライバル会社が出してきた見積書を担当の人から見せてもらい、そのライバル会社が出してきた見積金額よりも1円でも安い金額を出して仕事を受注してきたんです(笑)

そんな仕事を何年も続けている中で本当にこれでいいのか?と言う疑問が湧いてきました。この仕事は私じゃなくてもできるんじゃないか? もしくは私以外にもっとやりたい人がいるんじゃないか? 私が受注できるのは嬉しかったですが、私が受注したということは、反面ライバル会社の営業マンは失注したということですから、誰かが幸せにならない仕事をやり続けることに私自身だんだん仕事の面白みを感じなくなっていったのです。だからこそ、奪い合う仕事ではなく、創り出す仕事をしようと心に誓い、それから少しずつですが奪い合い仕事を辞めていき、今では創り出す仕事を中心にやっています。

仕事とは、自分の収入を上げるだけの手段でもなく、自分の欲求を満たすだけのものでもありません。誰かの役に立てて、また、その仕事をやることで幸せな人を増やせる!そんな仕事ができるように心がける必要があるのではないでしょうか。

もちろんそうは言っても食べていかなければいけないし、時には何かと比較されて競争になる時もあると思います。
だからこそ、任せられた仕事はしっかりとやり遂げなきゃいけないし、また自分が選ばれるための努力も常にしていかなくてはなりません。

私が仕事において大切にしていることは概(おおむ)ねそんなところです。

大見社長はいつも全国に飛び回られてご活躍されていますが、エネルギーの源は何ですか?

私のエネルギーの源はなんと言っても誰かの役に立つと言うことです。自分のためでは、なかなか頑張れないことも、誰かのためになら自然とエネルギーが湧いてきます。

そして私がエネルギーをチャージするもう一つの方法はゴルフです(笑)
ゴルフは20歳の時からはじめ、たまたま最初に勤めた会社の社長がハンデキャップ「0」と言うとてつもなくゴルフが上手な社長で、シニアプロを目指すほどの人でした。

沖縄でベストスコア「81」を出された時の一コマ

 

20代は父親の運転手も兼ねて、ほぼ毎週ゴルフをしていましたが、自分が会社を起業する29歳の時に会社が軌道に乗るまで、一度ゴルフを封印しよう心に決めて封印したのはいいものの会社が軌道に乗るのは6年以上もかかってしまい(笑) ゴルフを再開したのが37歳位の時、そこから3年ほど、お客様から誘われるゴルフコンペやプライベートのゴルフも年に数回程度でしたので月1ゴルファーを3年ほどやっていたのですが、ある時久しぶりに80台のスコアを出し、そこから一気にゴルフにハマってしまい、今では休みの度にゴルフに行ったり全国の出張ついでや海外に仕事で行く時もゴルフをしたりしてリフレッシュをしています。

そのゴルフも経営者の方とゴルフをする機会が圧倒的に多いので、ゴルフがキッカケで新たな仕事につながったり、ニュースなどには絶対出ない情報収集にも役立っています。

あとは、このフルパワー10を飲むようになってからですかね(笑)

毎朝フルパワー10をご愛飲頂いております。

私は40歳になってから、健康をものすごく意識するようになりました。その時に出会ったのがこのフルパワー10です。私が尊敬する先輩経営者の1人、AOKIグループを築いてこられた青木会長が長年愛用しているサプリメントと言うことで、私も即座に飲むことにしました。

青木会長のお話を人伝にお聞きしたときのことです。

60歳を過ぎた頃、紳士服の業績にも行きづまりを感じ始めると同時に、体力や気力の衰えを感じ、ふと、「もういいかな…。」とまで思うこともあったとお聞きしました。あんなに大きな会社を築き上げた経営者の方でも、そんな風に思う時もあるのだと、何だか親近感が湧いたのと同時に、自分の悩みなんて本当にちっぽけだと感じたのを覚えています。

経営者の仕事は体力勝負です!気力体力ともに常に充実してこそ良い仕事ができるんだと思っています。

大見社長の今後の展開を教えてください。

助成金対象の公認研修機関として表彰され基調講演をしている時の一コマ

私たちINFACTグループは、2035年までにVisionary(ビジョナリー)20 Company(カンパニー)を創ると言うビジョンに向かって動いています。

ビジョナリー20カンパニーとは、文字通りビジョナリーカンパニーを20個創ると言うことです。20事業とその事業を経営する次世代の経営者20人。自分たちが世の中のために何ができるのか?また何をすれば世の中がもっと良くなるのか?そんなことを考えながら、日本にとどまらず世界で活躍できる会社を目指していきたいと思います。

2015年からベトナムのハノイに進出しました。来年以降は、シンガポール・フィリピン・中国、その次はアメリカのシリコンバレー(サンフランシスコ・サンノゼ)など世界で活躍できる会社を創っていきます!

現在は「企業のメディア化」というマーケティングの分野でオンリーワンの事業を持っており、この「企業のメディア化」が、全国の中堅・中小企業に導入することが直近の私たちがやる仕事だと使命感を燃やして取り組んでおります。

いつかAOKIグループの青木会長のように大きな仕事ができるようにこれからも精進していきたいと思います。本日はありがとうございました。

大見知靖(おおみ ともやす)氏 プロフィール

株式会社インファクト 代表取締役 一般社団法人国際人財就労育成定着支援機構 代表理事 ソーシャルメディア・アカデミー 理事長 他2法人の役員。
1975年生まれ。マーケティング・コンサルタント。たった5人でスタートしたWEBサイトが、広告に一切頼らず、たった4年で「のべ700万人」以上訪れるWEBメディアに成長し、問合せ4倍、通常の営業成約率が30%未満という中、成約率72.8%という脅威のWEBマーケティングを確立。自身が確立した「企業のメディア化」というマーケティング思考で全国の中堅・中小企業を中心にコンサルティングからWEB制作までを一貫してサポートしている。今まで集客に関わった案件は2,500以上。マーケティングとテクノロジーのチカラでワクワクする未来を創り出すことをライフワークとしている。
http://www.infact1.co.jp/

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「AOKISM-アオキイズム-」ではAOKIグループの創業者である青木の考え方、理念を中心に頑張る元気な経営者の皆様のお役に立てるよう、様々な情報を発信しています。

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