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ダイエットを失敗された方必見!停滞期はなぜ起こる?

中川 綾子 中川 綾子

こんにちは、がんばる社長のサポーター中川綾子(なかがわあやこ)です。

ビジネスをしていく上で、健康な体は大切ですよね!そして健康な体を手に入れるためのひとつの方法が、「ダイエット」。今までダイエットをしていて体重や体脂肪を減らす努力をしているのに「途中から減らなくなった」という経験はありませんか?今回は、ダイエットと切り離せない体の仕組みについて管理栄養士の好宮に聞いてみましたので、皆さんにもぜひ知っていただきたいと思ったことをお伝えします!ご参考になりましたら幸いです。

目次

  • 停滞期には原因があった!
  • ダイエットで起こる停滞期のメカニズムとは?
  • 停滞期はいつまで続くのか?
  • まとめ

 

停滞期には原因があった!

どんなに健康的なダイエットを行っていても体重や体脂肪が思うように減らなくなる時期があります。これは停滞期といって、実は体が元々持っている仕組み「ホメオスタシス」が原因なのです。ホメオスタシスとは日本語では「恒常性」と呼ばれ、体内の環境を一定に保つための仕組みです。例えば、私たちの体は周囲の温度が変化しても体温は一定に保たれます。つまりホメオスタシスは、体の一部や外部の環境が変化しても、体内の環境を一定に保って生命を維持してくれているのです。

ダイエットで起こる停滞期のメカニズムとは?

では、ダイエットの時はどのようにホメオスタシスが起こるのでしょうか。ダイエットが順調に進んでいると体脂肪が減っていきます。本人としては喜ばしい限りですが、実は体にとっては大事件!長年培ってきた体をなんとか保つようにと体が働くのです。この時体は、食べ物からの摂取エネルギーを効率よく吸収し、エネルギーをなるべく少なく消費しようとします。

結果、ダイエットを始めた頃は「摂取エネルギー < 消費エネルギー」だったのに、停滞期にはホメオスタシスによって、摂取と消費がほぼ同じ「摂取エネルギー ≒ 消費エネルギー」になるよう調節するため体の変化がなくなります。しかももし、ここでダイエットを諦めて運動を減らせば「 摂取エネルギー>消費エネルギー」となるのでリバウンドが起こります。慌てて食事量を減らしたとしてもよりホメオスタシスの働きが強まるだけなので期待はできません。

停滞期はいつまで続くのか?

このように、悩ましいホメオスタシスですが、もちろんいつまでも続くわけではありません。個人差がありますが、2週間~1か月くらいであると言われています。つまり、諦めずに続けていくことで「今の状況が正常なのだ」と体が判断し、体はまた変化を始めるのです。つまり、停滞期はダイエットが順調に進んでいる証拠でもあるのです。変化がないからと焦って無理をし、体に余計なストレスをかけるとかえってホメオスタシスが働き、停滞期が長引く傾向があります。焦らず一歩一歩、健康的な体づくりを楽しむことがポイントです♪

まとめ

  • 停滞期は、体の体内の環境を一定に保つ働きをする「ホメオスタシス」から起きる自然な現象
  • 停滞期には、消費エネルギーが減るため、体重が減らなくなったからといって諦めて運動をやめてしまったり、急に食事量を減らしても逆効果
  • 停滞期は2週間から1か月で終わると言われているので、体重が減らなくなってもそれまでと同じようにダイエットを進めていくのがよい

いかがでしたでしょうか。漠然と「停滞期」と言う言葉を知っていても、改めて知るとなるほどー、と納得しますね!体重が減らなくなってもダイエットが順調にいっている証拠です!コツコツ続けていきましょう!

 

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中川 綾子

中川 綾子

AOKIグループ 寿本舗株式会社 執行役員社長
1998年、まだ紳士服のAOKIのみだった現AOKIホールディングスに入社。紳士服のAOKI店舗で販売を経験後、ブライダル事業のアニヴェルセル表参道で販促に従事。初めて間近で創業者の青木擴憲(あおき ひろのり)に接したプレゼン中、若気の至りと緊張で周りが静まり返るようなことを発言。それが青木に覚えられるきっかけとなり、本社の広報室へ異動。広報として青木とコミュニケーションを取りながら8年間従事した後、新規事業に携わり現在に至る。
間近で青木擴憲(あおき ひろのり)会長、青木寶久(あおき たかひさ)副会長の話を伺い、叱咤激励をいただいてきたことで、経営者を志すようになった。
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