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梅雨の体調不良に注意!気象で体調が変わりやすい人におすすめの対策

範舟 範舟

皆さんこんにちは!AOKISM(アオキイズム)編集部の範(はん)です。皆様の中に、体調が気象によって変わるなと感じる方はいらっしゃいませんか?雨が続くと調子が悪くなってしまうというケースは、決して珍しい話ではと思います。今回は、毎年訪れる梅雨に体調を崩してしまいやすい方向けに、その原因と対策をお伝えしたいと思います。


梅雨に体調を崩す方は気象病の可能性がある

「気象病」という言葉をご存知でしょうか。聞いたことがないという方も多いかもしれませんね。しかし、例えば「雨が降ると昔の傷が痛みだす」というのも、実は気象病の症状の一つなのだそうです。

気象病とは、気温や湿度、気圧などの変化によって引き起こされる自律神経の乱れのこと。なぜ自律神経が乱れるかというと、気象の変化は体にストレスをもたらしてしまうからです。自律神経が乱れると、関節の痛みや頭痛・めまいを引き起こすと言われています。以前は天候と体調に関連性があるということはまやかしだとされることもあったようですが、近年急速に認知されはじめている病気です。梅雨の時期には気圧が低くなることが多いため、不調を訴える人が多くなるのだそうです。


普段水を良く飲む人も梅雨に体調を崩しやすい!?

「水分補給」。良いことはあれど、悪いことはなさそうなイメージではないでしょうか。しかし、梅雨をはじめ湿度が高くなる時期の過剰な水分補給は、体調不良を引き起こす一つの要因です。本来であれば汗として排出されるはずの水分が体内に留まってしまい、体が冷えた状態になるので、代謝が悪くなってしまいます。この状態が続くと、排せつのリズムも悪くなってしまい、より水分が体外に排出されにくくなってしまうのだそうです。気象庁によると、6月~9月の湿度は70%~80%というデータがあります。70%を超える高湿度は息苦しさや汗の分泌にも影響が出てくると言われているので、水分を補給しすぎるのは控えた方が良いかもしれません。厚生労働省のデータによると1日の水の出入りは約2.5リットル。食事で1リットル、体内で0.3リットル、水分補給で1.2リットルが体内に入り、尿や便1.6リットル、呼吸や汗で0.9リットルが出ていきバランスが保たれています。むやみやたらに水分を補給するのではなく、このバランスを見ながら、量を調節するのがよいかもしれませんね。


気象で体調が悪くなりやすい人におすすめの対策

ここまで、気圧や湿度によって体調が悪くなる可能性があるということについて紹介してきましたが、ただ体調が悪くなるのを待っていたくはありませんよね。そんな方はどのような対策をすればよいのでしょうか。

スクワットなどの運動を行う

気圧が低いことによるに体調不良時は、体内の血流が悪くなっている可能性があります。簡単にできる予防法として、運動をすることが挙げられます。余計なスペースを使うことなく、自宅でもできる運動、特に末端を含め全身の血流を活性化させられるスクワットがおすすめです。

体を温める

エアコンを使いはじめる時期は、体の体温が下がりやすくなります。水分の過剰な補給はこれに輪をかけて体温を下げてしまいかねません。関節痛をお持ちの方は、カイロなどを使って、痛みがある部分を温めると効果的です。

毎朝の起床時間をなるべく同じにする

現代では、室内の温度は春夏秋冬問わず同じ程度の、いわば体にやさしい環境になっています。しかし、外気温はそうではないため、寒暖差によって自律神経に影響を及ぼしやすい環境となってしまっているのです。仕事の日、休みの日問わず毎朝同じ時間に起きることは自律神経を整える第一歩と言っても過言ではありません。

終わりに

いかがでしたでしょうか。気象によって体調が悪くなりやすいかどうか人それぞれかと思いますが、梅雨の時期は体調を崩しやすい気象です。良い体調のまま仕事するためにも、体のケアを怠らないようにしていきましょう。

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範舟

範舟

2014年度入社。新宿西口店配属。以降都心の店舗を中心に約1年半、店舗スタッフとして外国のお客様も含めた様々なお客様をご案内。2015年に新規事業設立のサポートに携わり、現在は、主に経営管理業務とWebを担当。目まぐるしく変化する経営環境の中で、鍛練中。趣味はビリヤードとカラオケです!
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