• シェア
  • twitter

春を元気に乗り切る!働く人のストレス対策

範舟 範舟

皆さんこんにちは!AOKISM(アオキイズム)編集部の範(はん)です。春は入学や入社、異動などで環境や人間関係が変わりやすいシーズンですよね。新しい環境で、知らず知らずにストレスがたまってしまうこともあります。そこで今回は、ストレスの原因とその対処法についてご紹介します!

目次

  • ストレス反応とストレッサ―
  • ストレスと上手に付き合う「コーピング」4カ条
  • 終わりに

ストレス反応とストレッサ―

ストレスとは、もともと「物体の外側からかけられた圧力によって歪みが生じた状態」を指していましたが、現在では生活上の様々なプレッシャーのことを表します。特にメンタルヘルスの分野では、その歪みが生じる原因となる圧力の事を「ストレッサ―」、そしてストレッサーに対して体や心が様々な反応をすることを「ストレス反応」と呼びます。ストレッサ―は主に3つあります。

物理的ストレッサー

暑さや寒さ、騒音や混雑など

化学的ストレッサー

公害物質、薬物、酸素欠乏・過剰、一酸化炭素など

心理・社会的ストレッサー

人間関係や仕事上の問題、家庭の問題など

これらのストレッサ―によって、私たちの身体は様々な影響をうけます。心理面では活気の低下、イライラ、不安、抑うつ(気分の落ち込み,興味・関心の低下)、行動面では飲酒量や喫煙量の増加、仕事でのミスや事故、ヒヤリハットの増加、身体面では体のふしぶしの痛み、頭痛、肩こり、腰痛、目の疲れ、動悸や息切れ、胃痛、食欲低下、便秘や下痢、不眠などです。

こうしてみると、ストレスが体に与える影響は実に様々。過度に感じすぎず、ストレスとうまく向き合っていきたいものですね。

ストレスと上手に付き合う「コーピング」4カ条

1.ストレスに対してどんな気晴らしや対策を行えば効果的かリストアップします
「できるだけ多くあげる」ことが大切です。100個を目標に頑張りましょう。(自分にとって効果がありそうなことをあげる)

2.実際にストレスがかかった時、それがどういうストレスなのかモニターします
弱いストレスか強いストレスか。そして、自分の体にはどのような反応として現れたか、例えば心臓がドキドキする体の反応か、気分が沈む心の反応か、客観的に観察します。

3.そのストレスに見合った気晴らしや対策を行います
体に反応が現れることが多い「頑張るストレス」の時には、音楽を聴いてリラックスするなど、気分をしずめるものが効果と考えられています。逆に、心に反応が現れることが多い「我慢するストレス」の時には、カラオケで盛り上がるなど気分上げるものが効果的と考えられています。

4.その結果、ストレスが減ったかどうかを自分で判断
まだストレスを感じていたら、さらに対策を続けたり、別の対策に切り替えたりします。
出典:NHKスペシャル シリーズ キラーストレスより http://www.nhk.or.jp/special/stress/02.html

ストレスがどこからくるのか、分からないままにしておくのではなく、自ら向き合い理解することが解決のポイントと言えそうですね。

終わりに

本記事で取り上げている内容は、厚生労働省開設(委託)の相談窓口「こころの耳」より参照しています。「こころの耳」は、厚生労働省が「働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト」として運営しているページで、どなたでも利用することができます。ストレスチェックや疲労度蓄積チェック等、インターネットで簡単に行えるようになっており、頑張る人のセルフケアに役立つ情報が満載です。電話相談やメールの相談窓口もあるので、困った時のために覚えておくと良いでしょう。

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.
範舟

範舟

2014年度入社。新宿西口店配属。以降都心の店舗を中心に約1年半、店舗スタッフとして外国のお客様も含めた様々なお客様をご案内。2015年に新規事業設立のサポートに携わり、現在は、主に経営管理業務とWebを担当。目まぐるしく変化する経営環境の中で、鍛練中。趣味はビリヤードとカラオケです!
PAGE TOP
LINE it!
error: Content is protected !!