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長引く夏風邪にご注意!ウィルス感染の原因と対策

範舟 範舟

皆さんこんにちは!AOKISM(アオキイズム)編集部の範(はん)です。暑い日が続きますね。イベントや夏休みもあり、うれしい季節ではあるものの、疲れやすいというイメージもありますよね。体調はくずされていないでしょうか。なんだかだるいと思っていたら、知らぬうちに夏風邪を引いてしまったなんてケースも多いですよね。でも、夏に風邪を引くってなんだか不思議ではありませんか。寒いわけでもないのになぜ風邪を引いてしまうのでしょうか。本日は夏風邪に関する疑問とその対策についてご紹介していきます。

目次

  • 風邪を引いてしまう原因の多くはウィルスによるもの
  • 夏風邪の原因になるウィルスとその症状
  • 夏風邪は治りにくい
  • ウィルスの根治はできないため、予防することがベスト

風邪を引いてしまう原因の多くはウィルスによるもの

夏に風邪を引くという言葉自体に違和感を持つのは私だけではないと思います。風邪というと、どうしても冬に起きやすい印象がありますよね。しかし、風邪の原因を知れば、確かに夏でも発生するものだと思うようになるはずです。

「かぜ」と言う病気はその原因の約90%がウィルスによるものです。気温が低いことや、細菌による感染もないわけではないのですが、その多くがウィルス感染による体調不良なのです。風邪を引いてしまうとなかなか治せないのは、その様々な原因に対応する処方がないからなのかもしれません。また、かぜを引き起こすウィルスの種類は、100とも、200ともいわれています。例えば、ライノウィルスという名前のウィルスの亜種だけで100もあるのです。

これだけ多くのウイルスが原因となってしまうので、季節に関係なく、夏でも風邪を引いてしまうケースが多くあるのです。特に日本の夏のような、温度だけでなく湿度も高い環境を好むウィルスがいくつか存在しています。それでは、ここからいくつか代表的な例を見てみましょう。

夏風邪の原因になるウィルスとその症状

アデノウィルス

夏風邪の代表的なウィルスと言えば、アデノウィルス。体内に侵入すると、5~7日ほどの期間を経て、発症します。飛沫感染や直接接触などにより感染するウィルスです。

人に感染するアデノウイルスは現在51種類あることが知られており、その種類により症状も異なります。代表的なものでは、呼吸器感染症(だらだらと長引く発熱、咳が特徴)、プール熱と呼ばれる咽頭結膜熱(長引く高熱、扁桃腺の腫れ、喉の痛み、頭痛、腹痛、結膜炎症状など)、流行性角結膜炎(目の充血、めやに)、出血性膀胱炎、胃腸炎などがあります。春から夏にかけて発生のピークですが、中でもプールに入ることが多い暑い夏には特に注意が必要です。

エンテロウィルス・コクサッキーウィルス

こちらも夏風邪の代表的な症状を発症させる原因ウィルスです。夏に風邪を引くとおなかを壊すというイメージを持っている方は多いと思いますが、このエンテロウィルスが悪さを働いている可能性が高いです。

エンテロウィルスに感染すると、腸内で増殖したのち、2~5日ほどで高熱を伴い、のどの痛みや水ぶくれなどを発症します(ヘルパンギーナ)。2週間~1か月ほどで感染者本人の症状は快方に向かいますが、ウィルスが死滅したわけではないので、周りの方は感染してしまう可能性があります。

国立感染症研究所感染症疫学センターによると、2005年~2009年は症例数が少なかったものの、2010年、2013年、2015年と一気に増加しているとのことで、注意が必要です。

同様の症状を引き起こすウィルスとして、コクサッキーウィルスがあります。手足口病という最近話題になっている病気のもととなるウィルスです。

手足口病は乳幼児の間で流行することが多く、発症するとその名の通り、手や足、口内に発疹や口内炎ができます。発熱を伴うことは少なく、1週間程度で治ります。4歳までの児童の多くが手足口病を発症するため、成人での症例はあまり多くありませんが、発症していない方(特に男性)は注意が必要です。

夏風邪は治りにくい

こうしてみると、冬に引く風邪と比べて、夏風邪には症状が重くなることが多いということがお分りいただけたのではないでしょうか。鼻水・くしゃみ・咳といった風邪の代表的な症状ではなく、熱・胃腸の不調・のどの痛みなどが発症します。このような風邪を引いてしまう原因に挙げられるのは、まず室内外の気温差によって、体の免疫力が下がってしまっていることが挙げられます。外は35度のような炎天下でも、室内は20度程度というケースは珍しくありません。この温度差に体がついていけず、ベースとなる体調が悪くなりがちなのです。

また、夏場は発汗などで体内の水分が不足しやすい状況ですが、夏風邪による発熱や胃腸の不調はさらに水分を奪ってしまう原因となります。脱水症状が併発する恐れもあるので、注意したいところですね。

ウィルスの根治はできないため、予防することがベスト

風邪を引いたら治療する方法がなく、対処するしかないというのはよく知られていることだと思いますが、夏風邪も例外ではありません。完全に治療する薬は存在せず、症状を緩和する薬しか存在していないというのが実情です。それでは、どうすれば夏風邪対策ができるのでしょうか。答えは、普段から体調を崩しにくい環境を整えるということですね。たとえば、室内外の温度差をなるべく小さくする、普段からこまめに水分を取るなどの方法があります。

また、食欲がどうしてもわかない季節ですから、普段の食事に加えて手軽に栄養を補給できるサプリメントを摂取するのもよいでしょう。体の栄養バランスが整うということは、免疫力の向上にもつながり、体調不良や病気にかかりにくいベースを整えることができるのです。

食事からではなかなか摂取できない体に必要な栄養素も、簡単に補給できる「フルパワー10」がおすすめです。モニターキャンペーンを実施中なので、気になる方は是非チェックしてみてください。

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範舟

範舟

2014年度入社。新宿西口店配属。以降都心の店舗を中心に約1年半、店舗スタッフとして外国のお客様も含めた様々なお客様をご案内。2015年に新規事業設立のサポートに携わり、現在は、主に経営管理業務とWebを担当。目まぐるしく変化する経営環境の中で、鍛練中。趣味はビリヤードとカラオケです!

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