• シェア
  • twitter

つらい朝を乗り切ろう!冬の朝にスッキリ起きるためのポイント

佐藤登彦(さとうたかひこ) 佐藤登彦(さとうたかひこ)

こんにちは!AOKISM編集部の佐藤登彦(さとうたかひこ)です。寒い朝が続きますが、起きるのがなかなかつらい、という方も多いのではないでしょうか。今回は冬の朝がつらい理由とその対策についてご紹介します。ぜひご覧ください。

冬の朝がつらい原因

気温が下がるにつれて、朝は体がだるくてなかなか布団から出られなかったり、そのあともなんだか体がだるいまま、という経験はありませんでしょうか。これは気のせいではなく、実は冬の気候と関係があります。ドコモヘルスケア株式会社が2017年11月におこなった28,407人の男女を対象にした調査によると、朝の寝起きが最も悪くなる月は12月なのだそうです。この調査は、起きるまでの目覚ましのスヌーズ機能の平均使用回数を月ごとに計測したもので、12月の使用回数は平均1.52回と一番多くなりました。なお、もっとも少ない月は9月の1.14回でした。そして10月から12月にかけて増加傾向にあるようです。

さて、では具体的にはどのような原因があるのでしょうか。
1つ目の原因は、「気温の低下による朝の覚醒度の低下」です。人間のカラダは体温が上昇することで、眼が覚めてカラダが覚醒状態になるようにできています。したがって、室温が低く、体温が下がったままだとカラダが覚醒しづらくなってしまいます。
2つ目の原因が、「自律神経の乱れ」です。冬などの寒い環境下では、体温を調節しようと、絶えず自律神経が働いています。その結果、気が付かないうちに自律神経が疲れて、機能が低下してしまいます。そうなってしまうと、体温調節がうまくいかず、睡眠の質が低下したり、カラダがだるいのが続いてしまったりすることとなります。

対策ポイント1 朝の覚醒度アップ

それでは、ここからは具体的にどうすればつらい朝を乗り越えられるかの対策をご紹介します。まずポイントとなるのは、「朝の覚醒度を上げること」です。先述しましたが、冬は気温が低いこともあり、朝の体温が上がりづらく、目が覚めにくくなっています。そこで、3つの対策が考えられます。

1、布団の中ででもいいので体を動かす

すごく単純なことですが、カラダを動かすことで当然体温は上昇します。また、気分も切り替わるので、簡単なことですが有効な一手です。布団の中でできることとして、全身のツボがある耳を上下や横にひっぱったり、足首・手首や腰・背中などをひねったり、両手を伸ばしてぐっと伸びをするなどがオススメです。こうすることで、血流が良くなって体温が上がったり、交感神経を刺激されてカラダが活動モードになったりしてすっきりと目が覚めやすくなるそうです。

2、朝食をしっかり摂る

冬に限ったことではありませんが、食事を摂ることでエネルギーに変換されるので、体温や代謝が上がります。また、温かいものを食べることで体温を上げることもできます。朝のダルさの克服には、朝食は非常に重要です。

3、睡眠の質を上げる

冬季は日照時間が短くなったり、自律神経が乱れたりで、睡眠の質が低下しがちです。質が低下すると疲れがとれなくなったり、眠りが浅くなったりすることから目覚めが悪くなります。そのため、睡眠の質を上げることが、そのまま朝の覚醒度アップにつながります。具体的には、「しっかりとお風呂に入ってから寝るようにすること」と、「寝る前にスマホをいじらないこと」です。お風呂に入りリラックスすることで副交感神経が活発になり、カラダが休まります。また、体温が下がってくると 眠くなるようにカラダはできているので、お風呂で体温を上げ、そこから体温が下がってくる時が入眠タイミングとして最適です。 また、スマホやPCの画面から出ているブルーライトは、安眠を助けるセロトニンというホルモンの分泌を阻害するので、寝る前には控えたほうが良いです。これらについては以前の記事でも紹介していますのでよろしければご覧ください

対策ポイント2 体内時計の調節

さて、朝をスッキリ起きるもう1つのポイントが、「体内時計の調節」です。冬季は日照時間が短くなり、朝の日の出も遅くなります。日光を浴びることで体内時計の一日をリセットできるように体はできていますので、どうしてもこの体内時計が狂いがちです。また、日照時間と気分の浮き沈みについては関係があることがわかっています。そのため、日照時間が短くなる冬は必然的に気分が落ちやすく、それを調節する為に自律神経が消耗してしまいます。そこで2つの対策をご紹介します。

1、規則正しい生活

こう書いてしまうと当たり前のことですが、決まった時間に寝て、決まった時間に、同じように起きる、というルーティーンをつくることで、カラダはそれが当たり前になります。そうすることで、自然に朝目が覚めるようになります。

2、カーテンを開けて日光を浴びる

日の出が遅くなるとはいえ、日光を浴びることは非常によいことです。気持ちの切り替えにも有効なので、朝目が覚めたらまずカーテンを開けるようにしましよう。

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した対策を活用していただき、元気に冬をお過ごしください!
(参考:ドコモ・ヘルスケア株式会社 HPニュースリリース、「スタンフォード式 最高の睡眠」サンマーク出版・著者 西野精治、NHK生活情報ブログ)

  • シェア
  • twitter
  • 「更年期」女性だけだと思っていませんか?男性にもあった⁉その対処法とは
    以下画像をクリックで記事を見る
The following two tabs change content below.
佐藤登彦(さとうたかひこ)

佐藤登彦(さとうたかひこ)

AOKIグループ 寿本舗株式会社 AOKISM編集者。
AOKI店舗で接客業を学び、その後商品部、新規事業部などを経験。ベテランでも若手でもない立ち位置だからこそできる情報を皆様にお伝えしていきます。千葉出身の独身貴族。好きなものはカラオケと焼き鳥。メガネをたくさん持っています。
佐藤登彦(さとうたかひこ)

最新記事 by 佐藤登彦(さとうたかひこ) (全て見る)

PAGE TOP
LINE it!
error: Content is protected !!