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スーツをきれいに保つためのコツ スーツのお手入れ・保管方法

中川 綾子 中川 綾子

こんにちは、がんばる社長のサポーター中川綾子(なかがわあやこ)です。ビジネスをされていらっしゃる方は、スーツを着る場面が多くあると思いますが、スーツをきれいに着るためには日頃のお手入れが不可欠です。私は現在の株式会社AOKIホールディングスに入社し、数年間AOKIの店舗で接客をしていました。今回はその経験も活かし、スーツのお手入れ方法などをお伝えしたいと思います。どうぞご参考になさってください。

目次

  • スーツ用のハンガー使ってますか?
  • クリーニング後の保管方法
  • 着用後のお手入れ
  • まとめ

スーツ用のハンガー使ってますか?

クリーニングでかけられてくる針金などの細いハンガーにかけてスーツを保管していませんか?スーツのハンガーは、型崩れしないように肩の部分が肉厚な木製ハンガーが最適です。肩の部分の厚さは3~5㎝くらいのもので、スーツの肩幅に近いものがいいですね。また、スーツの肩は前に少しでるように作られているので、肩先が少し前にカーブしているものを選んでください。さらに木製のハンガーですと湿気もとれるので、よりお勧めです。

クリーニング後の保管方法

クリーニングから返ってきたスーツ、どのように保管されていますか?まず最初にやっていただきたいのは、クリーニング店で渡されるときにかかっているビニールを外すことです。このビニールは保管するためのものではなく、お客様が持ち帰られるまでの汚れを防ぐものです。ビニールは湿気がこもり、ニオイもとれにくくなりますので、ビニールを外して少し風通ししてから保管するのがベストです。

着用後のお手入れ

スーツは1日着用したら、2日くらい休ませてから着用するのがよいと言われています。そして、着用後のお手入れで必要なのがこれです。

  1. ハンガーにかける時は、ポケットの中身は全部出す
  2. 毛足が長く、密生している豚毛などのブラシでブラッシングする
  3. ひじや膝など、動きでしわがついてしまうところは、霧吹きでしめらせてハンガーにつるしておく

 

1.について思い当たりませんか?スーツにポケットはたくさんありますが、中にいろいろなものが入っていると型崩れの原因になります。また、着用する際も極力ポケットには物をいれないのが、かっこよく着るコツでもあります。

2.スーツをブラッシングされたことがない方が多いかもしれませんが、とても大事なメンテナンス方法です。スーツの素材は天然のウールを使っているのがほとんどです。ウールは呼吸していますので、ホコリや汚れがついたままで放っておくと、生地の回復力も遅れ、結果としてもちが悪くなってしまいます。

3.パンツのしわなどは、しわの部分を湿らせて裾を上にしてハンガーに吊るしておくと、パンツ自身の重さで翌日には、しわが回復していることもありますよ!

まとめ

  • スーツのハンガーは、肩に厚み(3~5㎝)があり、少し前にカーブしている木製のものがベスト
  • クリーニング後は、ビニールを外して風を通してから保管することでカビやニオイを防ぐ
  • 普段のお手入れにより、スーツをきれいに長持ちさせることができる(ポケットの中身を出す、ブラッシングをする、しわを回復させる)

いかがでしたでしょうか?スーツをきれいに着るにも、カッコよく着るにも、普段のメンテナンスが大切です!ぜひやってみてください!

 

 

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中川 綾子

中川 綾子

AOKIグループ 寿本舗株式会社 執行役員社長
1998年、まだ紳士服のAOKIのみだった現AOKIホールディングスに入社。紳士服のAOKI店舗で販売を経験後、ブライダル事業のアニヴェルセル表参道で販促に従事。初めて間近で創業者の青木擴憲(あおき ひろのり)に接したプレゼン中、若気の至りと緊張で周りが静まり返るようなことを発言。それが青木に覚えられるきっかけとなり、本社の広報室へ異動。広報として青木とコミュニケーションを取りながら8年間従事した後、新規事業に携わり現在に至る。
間近で青木擴憲(あおき ひろのり)会長、青木寶久(あおき たかひさ)副会長の話を伺い、叱咤激励をいただいてきたことで、経営者を志すようになった。
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